However, in central London the snow didn't stay on the streets after the first several snowfalls. When it snowed last night, I thought that even if the snow doesn't stay on the pavement, it might do in the park..
..and I was right.
Robins are my regulars. They are SOOOO cute, and I love them, but too often they scare away the poor blue tits, which are significantly smaller than robins.
Blackbird - I love it when they sing in the summer evenings. They are a bit too big to come to my hand, so I normally throw some sunflower seeds near them. They eat various things, from worms to berries.
..and, I don't know what this bird is.. I see them from time to time, but not too frequently or regularly. Anyone know the name??
..and my husband to the rescue. He figured out that this was not a magpie, but a "forestpie" in Danish - which made me think of a pie with berrries.. but in fact in English, is a Eurasian jay.
I read that the cold winters (last winter was pretty cold too) are giving wild birds a hard time finding food. I know that hand-feeding is not the best way to save wild birds, but it is the only way I can feed them without also feeding the rats with wings (i.e. pigeons)!
*⁺ *⁺ *⁺ *⁺ *⁺
今年の冬はとっても寒く、すでに11月のうちにロンドンでも初雪が降りました。ロンドン生活も長くなりましたが、11月の雪は初めてでした。
昨日もまたかなり雪が降ったので、ケンジントン・ガーデンズに行ってみました。路面には積もらなかったけど、公園ならもしかして、と思って...。
予想どおり。
例によって、ナッツやひまわりの種などを持って行きました。小鳥にやる餌です。手のひらにナッツ類をのせてじーっとしていると、鳥たちが餌をついばみに来ます。
コマドリは常連です。まんまるの目、ふっくらとした体、とっても可愛い小鳥です。
が、小柄なアオガラが来ると、威嚇して追っ払ってしまいます。
譲り合いの精神はあまり持ち合わせていません...。
こちらはブラックバード。
日本名はクロウタドリで、ツグミの一種だそうです。
春から夏にかけて、夕方になると良い声でピーコロピーコロ...と鳴いています。
黄色の輪の目に愛敬があり、ちょっと九官鳥風。
手のひらに乗せるにはちょっと大きすぎるので、大き目のナッツなどを近くに放ってやります。
で、この鳥は何なんだろう...誰か知らないかな、と思ってたら、夫が「デンマーク語でなら知ってる」と。
...ウィキペディアって便利ですね。
英語で Eurasian jay、日本でいうカケスだと判明しました。
日本ではカケスって、見たことなかったのですが。
このところ寒い冬が続き、小鳥たちは餌を探すのが大変だというニュースを読みました。
そんなこともあり、私は公園に行っては小鳥に餌をやっているわけですが、手でやるのがどこまで野鳥にとって良いことやら、分かりません。
ですが、これがリスや鳩に餌をやらないで済む、唯一の方法なのです。
小鳥に餌をやっているのが鳩やリスに見つかると、奴らは襲わんばかりに追っかけてきます。
そんなわけで私は、ヒッチコックの「鳥」を思い出しながら、毎回逃げているのでした...。
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